サンプル UICatalog を動かしてみた

さっそく ADC から落としてきたサンプルを動かしてみる。
とりあえずは UI を知らないとね。

次のような手順でやったよ。

1. ダウンロード
ADC-Sample-UICatalog
http://developer.apple.com/iphone/library/samplecode/UICatalog/index.html

Download Sample Code (“UICatalog.zip”, 242.5K) をクリック。

2. 展開
The Urchiver で展開する。

3. Xcode で開く
/UICatalog に UICatalog.xcodeproj というファイルがあるので、これを Xcode で開く。

4. Simulator でどう刺させる
あとは「ビルドして進行」ボタンを押す。

これだけで UICatalog が動作した。Simulator で動作させるのは慣れない。
やっぱ手で直接操作する UI だな。操作はだいたい次のような感じ。
・左クリックでタップ
・右ドラッグでズルズル
・マウスのホイールはイマイチ

結構ソースファイルが多い。メイン関数が短いのが印象的。
てか Objective-C わからないね。ここからやらないとダメか。

[main.m]
#import

int main(int argc, char *argv[])
{
NSAutoreleasePool *pool = [[NSAutoreleasePool alloc] init];
int retVal = UIApplicationMain(argc, argv, nil, nil);
[pool release];

return retVal;
}

Xcode の導入や iPhone SDK のダウンロードとか抜かしちゃったなー。
そのうち書こう。